當光寺壮年会通信アーカイブス5（平成31年1月1日～令和元年12月31日）

みなさん　こんにちは お寺に参ると心が落ち着く。だったり モヤモヤしてた何かがすっきりする。とか 日々つらいことばかり、なんもやる気が起きないけど、 お墓参りはなぜか気持ちいい。なんて、 いろいろだと思いますが。 先日の「おみがき」のように大事な行事のときには お食事がおいしい！というのもあります。 特にかきあげ最高でした！ 野菜の歯ごたえ、ころものサクサク感、絶妙。美味い！ まもなく報恩講です。 みなさん　お逮夜でお会いしましょう。 （事務局　山中）

去る9月4日～6日に 開催された 東京教区仏壮連盟理事会の模様をご報告します。 雨が降っています。 本願寺沖縄別院（浦添本願寺）ご本堂 落成間もないピカピカです。 打ち合わせ 沖縄県内に本願寺派の寺院が 22ヶ寺あります。 宮南理事長ご挨拶 沖縄別院 輪番　佐々木龍三師 ＊＊＊＊＊ 沖縄を訪ねて、ここへ来ない訳にはいきません。 あ の日の悲しみを 忘れることはありません。 ＊　＊　＊　＊ ＊ ＊　＊　＊ ＊　 懇親会はなごやかに。 かりゆしウェアをお召しのみなさまは地元の面々 盛り上がってます。 おはなしが尽きることはありません。 開催にご尽力いただいた方々、そしてお集まりの方々 ありがとうございました。 忘れられないひと時を過ごしました。 （写真 山本 / 文 事務局山中）

みなさん　こんにちは 10月に入って雨、台風が続きました。 ようやく雨上がりの午後、通算46回目の 當光寺壮年会が行われました。 壁新聞も出来ました。 まず　皆でおつとめです ▷ 真宗宗歌 ▷ 正信念仏偈和讃 ▷ 浄土真宗の生活信条　 ▷ 仏教壮年の歌 - - - - - - - ご法話は、御和讃を中心にお話し頂きます。 『無明常夜の灯炬なり   智眼くらしとかなしむな   生死大海の船筏なり   罪障おもしとなげかざれ』   （正像末和讃 三十六） ～常のともしびを弥陀の本願にたとえまうすなり。 ～常のともしびを灯といふ。 ～大きなるともしびを炬といふ。（左訓より） まっっ暗な海のまんなかにぽつんと一人、 でも確かに灯が一つ、目に見えます。 たどり着く岸はあそこ。 * * * * * * * * * * * * * 懇親会は、庫裏をお借りして。 秋といえば、きのこスペシャルカレー!! しっとりと過ごす秋の夜長 乾杯～♪ お集まりいただいた皆様ありがとうございます。 （事務局　山中）

10月18日 金曜日の午後 昨年の9月以来、十三ケ月ぶりの壁新聞。 先日行われた當光寺団体参拝の特集です。 終わるのはいつも夜。 あ～だこ～だ言う内に時間が過ぎてしまうのです。 みなさんのおかげでナントカ出来ました！ ありがとうございます。 見てね！ （事務局 山中）